GPZ900R FブレーキOH

GPZ900R FブレーキOH

バイクを車検に出した時にFブレーキの軽い引き摺りを指摘されたので、GPZ900RのFブレーキOHを自分でやってみました。

過去にNSR50のレストアをした事も有ったし、10代の頃から金が無いから全部自分で整備してきた世代なので多少の経験や基本は知っているので自分でやっちゃいます。

まずはブレーキキャリパーは外してしまうと本体のボルトは力が入らなくてまず緩められないので、固定している状態で緩めるのが良いです。

GPZ900R FブレーキOH

が!間違ってはいけないのは、まずは、真っ先に一旦キャリパーを外してブレーキパッドとパッドピンを抜いて、出来るだけピストンを押し出しておくことです。

GPZ900R FブレーキOH

それをせずにセオリーをすっかり忘れてピストン押し出しをしないまま全バラしてしまった馬鹿な今回の俺の仕業がこちらw

GPZ900R FブレーキOH

もうこうなったら固着したピストンなんて何をしたって出せません。対向4ポットのダブルディスクなのでピストンが8個も有るのでエアで押し出すのも面倒で諦めました。再度仮組みしてからブレーキオイルを入れてエア抜きし、油圧でピストンを押し出しました。油圧すげぇ、簡単に押し出されました。

GPZ900R FブレーキOH

最初からここまでの作業をブレーキオイルを抜く前にやっていれば超簡単作業で済んだのに、久し振りの作業で大ボケこいて一手間も二手間も増やしてしまいましたw

その後は再度全バラして、ピストンも全部無事に抜けました。

GPZ900R FブレーキOH

ピストンを抜いた後はシールが残ってますが、これも剥がしていきますが・・・

恥ずかしい垢が沢山溜まっています!(言い方w)

GPZ900R FブレーキOH

これを特殊工具でこそぎ落としていきますが、無かったら精密ドライバーのマイナスを使ってこそぎ落とすのが良いですが、そんなに高くもない工具だったので自分で整備する人は一本有っても損はしませんね。

GPZ900R FブレーキOH

キャリパー側はすっかり綺麗になりました。仕上げにパーツクリーナーで汚れを落とし、シリコンスプレーを吹いておきます。

後はひっこ抜いたピストンの縁に溜まった汚れをボンスターや耐水ペーパーの細い目で落としていきます。

指で触って凸凹を感じず、ツルッと感じたら良いんじゃないかな。

今日はここまで。

純正パーツはこちらで買えます。が、GPZは既にかなり高い!😵

そんなこんなで後編に進みます!😁

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