定期的に無性に食べたくなる中毒性高めのラーメン。
見附市の「ラーメン弐豚」さんにまたもや来てしまいました。すっかりハマってしまったようで定期的に食べたくなるんですが、先着順で直ぐに無くなってしまう「切り落としチャーシュー」もゲットしたくてやって来ました！
ラーメンに乗っけるチャーシューを切り分けていく際に出る「くずチャーシュー」の部分をワンパック300ｇ以上入っている物を300円で販売しているのです。
これでチャーハンを作ったり、白髪葱とあえて酒のつまみにすると最高なんです！
そんなこんなでやって来た弐豚さん、11時丁度に着いたんですが既に行列でして、二巡目の先頭になってしまいました。
それでも切り落としチャーシューは残っていた様子でしたが、おいらが2パック購入したら↓この貼り紙も剥がされてしまい、滑り込みセーフだった様子。
ラーメンの方は、いつもの「豚そば」を「麺少なめ・アブラマシ・ニンニクマシ」で注文です。
弐豚さんは並びが出来ていても客捌きが上手なのか、並んだとしても思ったよりは待ちませんね。
二巡目のトップだったんですが15分くらいの待ちでラーメンに有りつけました。
今日は妙に「豚」が何時にも増して分厚くて巨大な気がするｗ
厚さは4センチ位はあるであろうシットリ柔らかな肉塊が2つ。
厨房では寸胴でトンコツを粉々になるまで煮詰めております、既成スープとかじゃないこだわりようで、採算合うのか心配になりますｗ
このコロナ禍でオープンして、この大繁盛なんだから凄いの一言ですね。
お持ち帰りした「切り落としチャーシュー」はこんな感じなんですが、レンチンして白髪ねぎとごま油とオイスターソースで敢えて酒のつまみにするのも良いですが・・・
これをタップリ使って「チャーシュー炒飯」を作ると悶絶しそうな美味しさなんです！カンカンに熱した中華鍋にラードを溶かし、卵も飯も材料も全部用意して一気呵成に作るのがコツ。
今日もとっても美味しかったです！ご馳走様でした！😆
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