毎度お馴染みの三条市の「八号線食堂」です。もう説明する必要もないですねw
超絶腹ペコの時はもう、八号線食堂さん一択なのです。普通に頼んでも丼飯なので少食な方は完食は厳しいかも、ってお店なのですが時々トラッカーや食の良い男性に混じって女子グループも来たりする、幅広い層に愛される街道沿いの食堂なのです。
メニュー。
裏面はおつまみメニューのようですw
おいら実はジンギスカン肉が結構好きなんですが、ジンギスカンって癖があって嫌いな人も多いけど、無性に食べたくなる時がありません?羊肉。ラム肉とも言うけど。
今日はそんな気分だったので、もう最初から「ジンギスカン定食に豚汁付けて!」って決めてました。
ジンギスカン肉がちと寂しい気もしますが良しとしましょう!(笑)
これは絶対に外せないです!の豚汁。
感想は、これまた今更言うまでもないです。安くて美味くて腹一杯になりました!
この日も大満足出来ました、ご馳走様でした!!
話は変わりまして・・・コロナ禍のGW突入ですが。。。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?絶対に県外に遊びに行ったり、駄目ですよ!
とは言え、どこからどこまで駄目なのか線引が難しいのですが、そこはそれ「不要不急の外出はしないで下さい」って事なので、家でジッとしてましょう!
なるべくなるべく出かけないように・・・まあ、近隣の街へヒット・アンド・アウェイ的に行く位なら多少は良いかなあ、我が家から20分の下田に山菜だけ買いに行くとか。結構と悩むところです。
そんな中、燕市の「杭州飯店」がこんな広告を地元ローカル新聞に出しました。
この中華そばのテイクアウトは、最近記事にしましたが、ストレートスープに生麺に具も付いてくるので再現度スゴかったです。これは買いですね!
ただ、テイクアウトを求めるお客さんで密な行列が出来そうな予感もしたりして。(笑)
冗談さておき、時間をずらせば快適に利用出来そうなので、おいらも利用させて貰おうと思ってます!
疫病除のお守りに「会津名物の赤べこ」買いましたw
最近は疫病除にアマビエが持て囃されているようですが、この手の妖怪とか民芸キャラは大昔から疫病除けとして日本各地に色々とあるらしいです。
先人の言い伝えの中では「赤色」は疫病が嫌う色だそうで、赤を多用した物が多い様です。飛騨高山の「さるぼぼ」も有名らしいのですが、個人的にどっちもビジュアル的に抵抗あるんですよね・・・(笑)
やっぱり新潟県民は馴染みのコレだろ!的な「赤べこ」をAmazonで買いましたw
赤べこも疫病除の願いが込められた郷土玩具らしく、黒に白で縁取った丸い模様は「天然痘」を表しているんですって。伝説に寄るとこの「赤べこ」を持った子供は天然痘に掛からないで済んだ、との伝説が残っているそうです。
なので買ってみたんだけど、小学生の頃に修学旅行で行った会津旅行を思い出してメッチャ懐かしい!あの安っぽい「白虎隊」の木刀も欲しくなったよ!!(笑)
早速飾ってみたんだけど、懐かしいやら可愛いやら。あの頃は大人になって、こんな気持で「赤べこ」を見つめる事になるなんて夢にも思わなかったよなあ。
どうなっちゃうんだろう、この国。
ちなみに我が家の「黒べこ」?黒柴だけど、「ここ掘れワンワン!」くらい言えよwww
それじゃ!
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