「大根怖い」~「類は友を呼ぶ」の法則は本当だった?

さて、山本太郎さんの街宣と久しぶりの新潟市での飲み会で楽しかった翌日は、いつも通り古町の富士屋さんでクリームパンを買い、海を見ながら帰るのがおいらのお約束のパターン。海見るの好きなんす。

家に帰ってからは、ピーカン天気でバイクに乗ろうと思ったけど、これからの時期を考えるとこういう日に冬タイヤへの交換作業をしておくのが賢明。取り敢えず自分の車と嫁の車を交換。娘は旅行中だったので来週やることに。

若い頃はギリギリのタイミングまで変えられませんでしたが、流石に今はゆとりを持って行動出来るようになりましたw 後で焦るのやだもんね。

そんなこんなで作業を終えて後片付けをしていたら・・・

「類は友を呼ぶ」。本来は人間に使われる言葉でして、「自分と同じレベルの人間が自分の周りには集まるものだ」って意味なのですが、それは時々人間以外にも言える気がしてならないのです。

夏野菜のナスやキュウリを知り合いから毎日のように貰う「ナスとキュウリの波状攻撃」は珍しくともなんとも無いのですが、以前はスイカを2個貰って「これは頑張って食べなきゃ♪」なんて喜んでいたら別の方からまた貰って、を繰り返しスイカが家に5~6個ゴロゴロしている、なんて事もありました。

そういう時はまた別の方におすそ分けすれば大概片がつくのですが、今回は違った。

畑を持っている仕事関係のお友達が、野菜を沢山持ってきてくれた!これは嬉しい!でっかい白菜2つに長ネギ十数本に大根を8本!こういうの、本当に嬉しい。買ったら安くないもんね。

大根ゴロゴロw

大根ゴロゴロw

ただ、実は昨日も親戚から大根貰っていたのです、それも12本・・・(笑)

その分は昨日の内に別の友人にもおすそ分けしたりしていたんだが、それでも手元に残ったのは15本。取り敢えず4本は頑張って料理して食べよう、と早速一本を丸々使って「おでん」を作ってみた。

残りの11本は・・・前々から久しぶりにチャレンジしようと目論んでいた「沢庵作り」にチャレンジしてみよう、と干すことに。

若い頃は懸命に大根を軒下に吊るしている自分の姿なんて想像もしなかったな・・・

2週間くらい放置して、干し上がったら「たくあん漬け」作りにチャレンジです!

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